ランディングページはもう古い

landing-page

いつ頃から流行り出したのか不明なのですが、ネットにはランディングページというものがあります。

ランディングページは何らかの商品販売に特化した縦長のWEBページのことです。良く広告をクリックすると開かれるやつです。

ランディングページだらけ

構成が心理学的に決まっているようで、まず訪問者の悩みを掘り下げてそれがその商品によって解決できることを証明した後に、今すぐ買うことを迫る内容になっています。

これが今やどんな商品もランディングページだらけになっていて、専門の製作会社も存在し、ランディングページの質(ページの綺麗さなど)もどんどんレベル上がっています。

ABテストなるものがあり、画像が違う2つのランディングページを交互に表示させることで、どちらの写真を使う方がより成約率が高いかなどの測定をして改善したりもするみたいです。

恐らくまだ相当効果があるので、皆こぞってランディングページを作っているのだと思いますが、ビジネスとしてはこういう状態になったら周りとは違うことをやった方が面白いような気がします。

ランディングページは怖い

私だけかもしれませんが、ランディングページを見ると「おっ、何か心理学的に買わそうとしてるな」と身構えてしまうんですよね。

普通に良さや分かりにくいところを伝えて買わないのであればそれで良いのに、買わないとヤバいみたいなストーリ仕立てで追い込むのはどうかと。

ありのままを説明する

商品にはその商品が持つ力があります。その力以上を引き出してもダメだと思いますし、力を引き出さないのもダメで、一番はその力通りに見せてあげるということが、消費者的に一番納得する見せ方だと思います。

ランディングページで興奮して購入したものが使ってみたら、全然使えないものだったというのは良くあることで、そういった苦い経験をした人は殆どリピートしないでしょう。

これからの宣伝

ということで、効果がないということではないのですがランディングページも、売り方としてはもう古いような気がします。

先日ギフトショーに行ったときに、各ブースにTVで紹介されたと書かれているのを多く見かけました。

雑貨の展示会なので「王様のブランチ」とか「ワールドビジネスサテライト」、「ヒルナンデス」、「おはよう日本」あたりなんですが、そういったもので紹介されると売れ行きがとても良くなるっぽいです。

恐らく、TV CMとか新聞広告、折込チラシ、ダイレクトメール、ランディングページみたいなちょっと迷惑的なものからはみんな離れ初めていて、あまり売っても得しないような身近な人が普通に説明するようなのが、宣伝としては一番効果があるんじゃないのかと思ったりしました。

ではでは、じぇーむでした。

本記事を共有していただける方はこちら

フォローしていただける方はこちら