金曜日に卸業者に発注した商品は、なんと翌日の土曜日には届くはずだったようです。はずだったというだけでまだ商品は届いてはいません。
なぜそう思ったのかというと郵便局から「A宛の荷物を預かっているが、居住の確認がとれなかったため確認させてほしいとの趣旨のハガキ」が届いていたからです。
つまり、宛先がAになっているがそんな人間は住んでいるのか?という質問です。
卸業者から屋号宛に商品が発送された
考えられる理由としてはコレしかありません。当然といえば当然なのかもしれませんが、屋号宛に送ってくるとは思いませんでした。
そこで、ハガキに記載されている説明通りに「A(実は屋号)は事業用」的な選択肢に〇をつけて居住者全員の名前を書いて返送しました。これで届くはずです。
他の選択肢としては「Aという個人が住んでいる」的なものと「Aは住んでいないので届けないで欲しい」的な選択肢がありました。
今後の対策
これってポストに予め「A」と書いておけばすんなり届いていたんでしょうか?
今後ヤマトや佐川でも同じことがおきる可能性があるためポストや表札に屋号を張ろうかとも考えましたが、近隣の住民に屋号を検索されてもイヤだなあとか考えてまだ張っていません。
やはり将来的には住居とは別に事業所なり実店舗を借りて営業した方が良いのかも。そうなると自宅で働けないという問題が出てきてしまう、うーん。
やっぱり明日、ポストと表札に屋号を小さくはっておこうかな。隣人の住人が気が付かないくらいの小ささで。
wordpressとどこでもカラーミーショップでネットショップを作れないか?
今日はネットショップをカラーミーショップではなくwordpressで構築し、ショッピングカート機能のみカラーミーショップを使えないかを模索していました。
wordpressで商品説明を書くことができたら自由なフォーマットで書くことができて、めちゃくちゃ楽なのとSEO的にも強そうです。
カラーミーショップにはどこでもカラーミーショップという機能があり、実際にそういうことをやっているネットショップが存在していることも分かりました。
ということで今はwordpressのテーマでネットショップ用の良いのが無いかを探していたりします。
ではでは、じぇーむでした。