※写真はイメージです。
今日はショップサーブから開店キットが届きました。Eストアのサポート担当の方の直筆のメッセージカード(一緒に頑張りましょう的な)も入っていてちょっと感動です。
開店キットには、以下9冊の冊子が入っていました。
開店キットに含まれる冊子
- 1.準備編「用意するもの・決めておくこと」
- 2.回転編「ショップ開店ウィザード」
- 3.集客・店づくり 基本編「売れるお店に必須の設定」
- 4.店づくり 応用編「売れるページの作り方」
- 5.集客 応用編「来店数の増やし方」
- 6.集客 リピート編「優良顧客の増やし方」
- 運営編「商品管理・受注管理」
- 運営編「課題の見つけ方」
- 経営コンパス
各冊子のページ数は多くても40ページ程です。昨日いただいた「専門店ECバイブル Eストアメソッド」の本とは異なり、写真がふんだんに使われています。
しかし全部読むのは結構時間がかかりそう、しかも今読んでもあまり意味が無い冊子もあります。ということで、商品の写真撮影をすることにしました。
商品撮影に苦戦
撮影した商品点数は5点でしたがトータルで3時間くらいかかってしまいました。その後、写真をPCに取り込んで確認してみましたが、かなり微妙な出来栄えです。
全体的にちょっと焦点が合っておらずボヤけてる写真が多いですよね。背景を木の板にしたのですが、それも失敗でいまいちパッとしません。
ちょっとネットで調べてみると、ダメな例として背景を木のテーブルにしている記事がありました。背景は真っ白にした方がよかったかも。
ということで明日またリベンジすることにしました。
撮影機材がしょぼいと死ぬことが分かった
商品説明のために両手を使いたかったので、コンデジを三脚にセットしセルフタイマーを使って撮影したのですが、ずっと中腰で変な体勢だったのでかなり疲れました。
そのため終わった後は思わず大の字に横になってしまいました。やはり良い撮影機材と環境は必須です。撮影時間が長いと体がヤバいです。
でも一眼レフカメラを購入するとなるとマクロレンズも必要みたいですし結構コストがかかってしまいます。しかも一眼レフは重い!ということでカメラは保留、軌道に乗ったらまた検討しようと思います。
開店キットの準備編を読むと撮影機材に「バック紙」と記載があり、「商品の下や背景にバック紙を敷くと拝啓がすっきり。」とあります。
四六版で200円程度?コレだっ!明日コレを買いにホームセンターに行ってきます。
ではでは、じぇーむでした。