安くて簡単で美味しい料理のレシピ!男子でも短時間で作れる!

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安さと美味しさと安全性を考えると自炊に勝るものはありません。しかし自炊というととても面倒な印象があり、会社員の方は特にコンビニ弁当や外食で済ませてしまうことが多いかと思います。

そういう私も数年前まではそんな人の1人でしたが、家族の健康を考えるとやはり自炊が良いと思うようになり、最近はほぼ毎日自炊しています。

しかし買い物や料理になるべく時間はかけたくないもの。以下では全く自炊をしたことがない人向けに最も簡単な自炊料理を紹介したいと思います。

なお分量は全て1人分です。

ごはん

お米をおかまに入れて水で洗ってから(お米を洗うことを「とぐ」といいます)、再度水を入れて炊飯器のボタンを押すだけで30分程で炊き上がります。

お米の分量には合(ごう)という単位が使われ、1合は180ml程でごはん1食分を意味します。

ちなみにごはん1年分は1石(こく)と呼ばれ、これは1000合に相当します。昔、加賀百万石などといわれましたが100万人が1年間食べられるお米がとれる領土であったということです。

話がそれましたがお米の計量カップや炊飯釜の数字はこの合単位ですので、お米1合を炊飯釜に入れたら炊飯釜の1のところまで水を入れて、炊飯スイッチを入れてください。

お米の洗い方ですが、まず最初に水をドバァーっといれて、すぐに流します。次に水がない状態で手をボールをつかむ形にして10回かき混ぜます。

その後3回ほど水を入れては流すというのを繰り返し水が澄んできたら完了です。

このお米を洗うのが面倒な人のために無洗米という洗う必要のない米が売っています。こちらは普通の米より数百円程度割高ですが、面倒くさがりの人は検討しても良いでしょう。

無洗米は本当に1度も洗わなくて良いように作られていますが、どうしても気になるという人は軽く1回ゆすいでも問題はありません。

ごはんは自炊の基礎となります。自炊を全くしないという人はまずはごはんを炊くことから始めてみましょう。

卵がけごはん

ごはんが炊けるようになったら、ごはんをお茶碗によそった後に上から生卵を1つ入れて醤油を少しだけかけてみましょう。

これで「卵がけごはん」というとても美味い料理の完成です。

料理というものは手数や材料が多い程、美味しくなるものではありません。栄養的にも素材をできるだけ加工しないほうが体に良い場合が多いです。

生卵を割るときには、平らな面に卵を打ちつけるとパックリ綺麗に割れます。お茶碗や机の角に打ちつけると殻が入ってしまうことがありますので注意してください。

醤油は薄口でも濃口でもなんでも構いません。ちなみに薄口と濃口は製法が異なるだけであり、薄口だからといって味が薄い訳ではありませんので気をつけて下さい。

卵は1個20円くらいととても安いのにたんぱく質がとれます。時間のない朝ごはんなどに最適です。

納豆

納豆は買ってくるだけでそのまま食べられます。大体3個パックで100円くらいですので、1個30~40円程度です。

しかも良質な植物性のたんぱく質がとれるのと、納豆に含まれる善玉菌は腸の働きにも良いとされています。ご飯+納豆でも朝食には十分です。

サバ味噌煮の缶詰め

これは自炊とは言えないかもしれませんが150円くらいで買えます。ごはんとサバ缶さえあれば余裕で昼食になるのと、何しろ缶詰めですので保存が抜群です。

特に味噌煮はご飯との相性がとても良く、1缶でご飯2膳は軽く食べられます。

刺身

スーパーで、マグロやカツオ、アジなどの刺身を買ってきて醤油につけて食べるだけです。

ごはんとの相性が抜群です。一人分ですと300~500円くらいです。やや高めです。肉というものは魚でも牛や豚でも大体高いものなので仕方がありません。

漬けまぐろ

醤油とみりんと酒を同じ分量混ぜたものにマグロの刺身を30分ほど漬けておくだけです。ご飯にのせて食べるとうまいです。

ばくだん丼

これまでに紹介した料理の応用編です。

まずオクラを買ってきて3個を2分ゆでた後、水で冷やし5㎜幅で輪切りにします。山芋を買ってきて外側の皮をむいておろし金で好きな分量だけすりおろします。

どんぶりにご飯をよそい、その上におくら、山芋、納豆、漬けマグロをのせ、真ん中に生卵を落とし、最後に醤油をかけたら完成です。

ちぎった海苔をかけても良いです。オクラは8個ほどで200円くらい、山芋は量にもよりますが300円程度で買えます。

1食分であれば漬けマグロは3切れくらい載せればよいので、1個刺身を買ってくれば3食分くらいは作れると思います。

もずく酢

もずく酢を買ってきてそのまま食べるだけです。海藻ですのでミネラルを獲ることができます。3個で150円くらいです。このコストパフォーマンスは素晴らしいです。

魚肉ソーセージ

口内炎を防ぐビタミンB2が多く含まれています。そのまま食べれます。1本50円程で買えますので大変リーズナブルです。

トマト

包丁で4分の1に切るだけです。へたの部分は切り落としてください。大体一個100円で買うことができます。栄養価も高くおいしいです。

どんな料理にもトマトを添えることでそれっぽくなってしまう便利なやつです。

冷奴

絹ごし豆腐を買ってきます。封を開けて中の水を切ったら皿に盛ります。

桃屋の刻みしょうがをスプーン2杯分くらい上にかけます。さらに、その上から長ネギを2mm幅で輪切りにしたものをこぼれ落ちるほどにかけます。

鰹節の1パックを大胆に丸ごとその上から振りかけ、最後に醤油を上からかけたら完成です。

豆腐は1パック100円ほどで買えます。そのまま醤油で食べても良いのですが、説明したようにしょうがやネギでトッピングをするとかなり美味いです。

そうめん

めんつゆ1に対して水2の割合で薄めてつけ汁を作ります。

鍋に水を沢山いれて沸騰したところでそうめんを1束いれて2分煮ます。大体1束が一人分になっています。

その後、ざるで湯を切り、水をかけて冷やした後、その水を切ります。つけ汁に桃屋の刻みしょうがや輪切りにしたネギを入れて完成です。

慣れると10分で作ることができます。

ほうれん草のおひたし

ほうれん草を1束取り出し、先の根の部分を切ります。鍋にお湯を沸騰させ茎の部分のみを30秒煮ます。

その後、葉の部分も30秒煮たらざるで湯を切り水で冷やします。

適当な大きさに切って上から鰹節と醤油をかけたら完成です。慣れると10分で作ることができます。

さんま

これも1匹100円くらいで買えてかなりリーズナブルです。網で両面を焼いて醤油をかけるだけで食べれます。特に旬である秋は値段も安く美味しいです。

鮭のムニエル

鮭の切り身(塩鮭ではない)を買ってきて、小麦粉をまぶします。フライパンにバターを2cm×2cm×1cmくらい入れて火をつけて溶かします。

その後、鮭を投入し中火で表と裏を焼いたら皿に引き上げます。フライパンに残ったバターに醤油を少し入れて混ぜたものを鮭の上からかけます。

レモン汁を上からかけたら完成です。

鮭は生のものは3切れ入って700円くらい。冷凍のものなら一切れ100円くらいです。レモン汁は容器に入ったものが150円くらいで買えてずっと使えます。

慣れると15分くらいで作れます。

焼きそば

キャベツを買ってきて葉を1、2枚取り適当に小さく切ってフライパンに投入します。中火で炒めてしんなりしてきたら、豚肉の細切れを100gくらい投入します。

豚肉の色が変わってきたら、マルちゃんの焼きそばを投入します。

すぐに焼きそばの上から水を50cc程かけて麺をほぐします。麺がほぐれたら、焼きそばに添付されている粉ソースを投入します。

その後は水が蒸発するまで炒めたら完了です。これも慣れると15分程で作れます。余裕があれば人参を入れても良いかもしれません。

ハンバーグ

玉ねぎ半分を荒くみじん切りにしたものを電子レンジで3分程チンしておきます。

ひき肉(豚と牛が混ざっているもの)150gにチンした玉ねぎ、パン粉スプーン1杯、生卵1個、塩コショウ少々を加えてねばりが出るまで揉みます。

適当な大きさに丸めてフライパンで表裏を焼いて完成です。箸で真ん中に穴をあけたときに透明な油が出るまで焼いてください。ピンクの場合にはまだ焼けていません。

フライパンに油が沢山出るので、その残った油にケチャップ、酒orワイン、ウスターソースをそれぞれスプーン一杯分投入し、かき混ぜた後に沸騰させてアルコールを飛ばします。これをソースにします。

「ファミレスで食べていたハンバーグは何だったんだ!」という美味さだと思います。

果物

みかん、イチゴ、桃、スイカ、ぶどう、バナナ、リンゴ、柿、グレープフルーツと旬のフルーツは栄養価も高く、むきさえすればそのまま食べられるためオススメです。旬から外れると高くなります。

ヨーグルト

ブルガリアなどの大きいヨーグルトは120円くらいで買えます。それにイチゴやブルーベリーのジャムを入れて食べます。

ヨーグルトを毎日食べていると明らかに便が良くなるのが分かると思います。

おわりに

これらは私が実際に日々ヘビロテで作っている特に簡単な料理です。いつもは奥さんに任せっきりの人でも、たまに作ってあげると感謝されることは間違いありません。

上記以外にも、カレー、ラーメン、かた焼きそば、しょうが焼き、餃子などすぐに作れて美味しい料理が沢山ありますので、機会があれば紹介したいと思います。

料理の面倒くささのひとつに食器洗いというものがあります。これは料理を作りながら洗っていくとかなり楽です。

特に野菜だけを切ったまな板や野菜やめんを茹でた鍋などは、使い終わった後にお湯でさっと洗うだけで大丈夫です。

フライパンなどの油ものはティッシュペーパーで綺麗に拭いておいてから洗うと楽だと思います。

あと食器洗い機が無ければ買った方が良いと思います。箸やスプーンなどこれがあるとがかなり楽ですし、高温で洗うためコップや皿なども人が洗うよりピカピカになります。

ではでは、じぇーむでした。

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