運送料金の値上げブーム!どうすれば安く配送できるのか?

ヤマト運賃値上げの広告

ここのところ大手運送業者で値上げがブームとなっています。6月1日に日本郵便が普通郵便の値上げをしました。

また、10月1日にヤマト運輸が宅急便の値上げ、11月21日に佐川急便が宅配便の値上げ、来年3月には日本郵便がゆうパックの値上げを行うことを予定しています。140~180円くらい値上げされる模様です。

どう考えても儲からない個人向けの配送

普通、ネットで買い物をする人が激増したら運送業者はめちゃくちゃ儲かってウハウハになる気がするのですが、運送会社としては不在がちな個人の家への配達というのは割に合わないビジネスだったようです。平日に家に人なんかいないですから・・・

通販会社とかの倉庫に集荷をしに行って荷物を受け取って、車を走らせて、住宅地を地図を見ながら配送先の個人宅を探して、見つかったと思ったら留守で、不在票を入れて、持ち帰って、土日に再配達して、やっとのことで500円ゲット!・・・というのは確実に儲からなそうです。

儲からなければ人も雇えませんので、需要に応えるためには値上げという訳ですね。

ネットショップで販売するのはモノ+配送

ネットショップですと送料の値上げは、販売価格の値上げとイコールです。

送料が上がると、ネットでの買い物は確実に高くなります。今まではネットは店舗家賃や人件費の関係で実店舗よりも安価でしたが、送料の値上がりが続くと実店舗の方が安くなってしまうかもしれません。既にそういう商品も沢山あります。

ということでどうすれば送料を安くできるかなんですが、私が思う最強は普通郵便です。

サイズや厚さや重さによりますが、82円~全国送ることが可能です。しかも早い!ほぼ翌日か翌々日には届きます。マジ日本郵便最強です。さすが元は国営企業だっただけのことはあります。

物流コストを下げる方法

でも日本郵便にも弱点がありまして、大きかったり重かったりすると普通郵便は使えません。大体3cmより厚かったり1kgよりも重いとアウト。それ以上ですと、レターパックプラスを立体成型するとかの変態技もあるのですが、普通は宅配便を使います。

宅配便は個人が定価で発送するとバカ高いので、持ち込み割引を狙うんですがそれでも100円くらいしか引かれないので高い。なので大口契約を試みるんですが、数量がそれなりに無いとそれも高いです。

当初は物流の代行サービスを使うことになると思います。例えば、FBAマルチチャネル、オープンロジ、コネクトロジなどですが、他にもいくらでも物流や倉庫代行のサービスはあります。

物流を外注すれば梱包などの手間は無いのですが、倉庫代がかかるので、回転率の悪い在庫が増えると厳しいものがあります。あと倉庫までの運送費用も余分にかかってきます。ということで結局、決め打ちの正解は無く、事業規模や取扱い商品によって戦略を立てる必要があります。

おわりに

今後も送料は自販機のドリンクのようにどんどん値上がって行くものと思われます。消費増税されたらさらに100円くらい上がるでしょう。

話しは変わりますが、アクエリアスって自販機だと500mlで160円ですが、スーパーだと2リットルが120円で買えます。自販機は5倍高い!

缶コーヒーは自販機だと185mlで130円ですが、スーパーだと1リットルで100円で、こちらも5倍高い!絶対に水筒を買うべきです。

ではでは、じぇーむでした。

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